
今回は、シュチタEP.27に登場された チャン・イジョンさんについてお伝えししていこうと思います!
ユンギさんの親友であり、音楽の盟友でもあるイジョンさん。
チャン・イジョンさんについて



チャン・イジョンさんは、アイドルグループ「HISTORY」で 2013年~2017年まで活動していました!
BTSと同じ2013年デビューだったんですね。
EL CAPITXN(イジョンさん)が手がける音楽は、幅広く、AgustD(BTSユンギさんのソロ名義)はもちろん、BTSの『Interlude: Shadow』、『Respect』などを作曲しています。(アルバム『MAP OF THE SOUL : 7』に収録)
BTS『Telepathy』をHiss Noiseと共にプロデュースし、ユンギさん、ナムさん、ジョングクと共に楽曲制作も。(アルバム『BE』に収録)
ユンギさんがプロデュースしたHeize(ヘイズ)の『We don’t talk together(Feat. 기리보이』の作曲にも参加しており、ソンミ『Noir』、TXT『Ghosting』、Psyとユンギさんの曲『That That』なども手がけています。



EL CAPITXN(チャン・イジョン)は、VENDORS発起人でもあります。
VENDORSとは?
VENDORSは、EL CAPITXNが設立したプロデューシングチームです。
作家の育成に大きく貢献しています。
現在VENDORSのリーダーは、EL CAPITXNと共に「HISTORY」で活動していたキム・ジェホ(作曲ではNANO名義)がつとめています。
(EL CAPITXNは、現在はVENDORS顧問です。)
チャン・イジョンさんアイドル時代
チャン・イジョンさんが活動していたアイドルグループ「HISTORY」は、IU、カイン、SunnyHill、FIESTARなどの実力派アーティストを輩出してきた ロエンエンターテイメント(現 カカオエンターテインメント)が手がけた初の男性グループです。2013年にデビュー。
「HISTORY」メンバー:チャン・イジョン、キム・シヒョン、キム・ジェホ、ナ・ドギュン、ソン・ギョンイル
リーダーは、ギョンイルさん。
グループ名には「His-Story(彼の物語)」という意味が込められています。
2017年に「HISTORY」は解散(メンバーの順次入隊による空白期で、メンバー各自の個別活動に注力するため、と発表されました。)
HISTORY『Dreamer(Narr.IU)』
「HISTORY」のデビュー・シングル『Dreamer(Narr.IU)』では、当時同じ事務所だったIUがナレーション、SunnyHill(サニー・ヒル)のミソンがラップで参加しています。
IU『Friday / 금요일에 만나요(Feat. Jang Yi-jeon of HISTORY)』
2013年に発売されたIUの3rdリパッケージアルバム「Modern Times – Epilogue」に収録されたタイトル曲『Friday / 금요일에 만나요(金曜日に会いましょう)Feat. Jang Yi-jeon of HISTORY』でも、コラボしています!
HISTORY『Queen』



チャン・イジョンさんは「HISTORY」時代にも、自ら楽曲制作に携わっています!
『Queen』(2016年)は、HISTORYの5th ミニアルバム『HIM』に収録されています。
作詞:チャン・イジョン、 キム・シヒョン
作曲:チャン・イジョン、 BlueRhythm
編曲:BlueRhythm
『HIM』の収録曲のうち7曲、イジョンさんが制作に携わっています。
HISTORY『Blue Moon』



チャン・イジョンさんの自作曲が初めて収録されたのは、「Desire: 3rd Mini Album」(2014年)でした。
この3rdアルバムの収録曲『Blue Moon』を、KZと共同で作詞・作曲・編曲し、『I Got U』で作詞を担当しました。
HISTORY『LOST』
日本では、2015年8月に、日本1stシングル『消えてしまった My Love』で日本デビューしています。
同年12月にリリースされた日本2ndシングル『LOST』も、イジョンさんが作詞作曲を手掛けています!
2015年12月2日、東京で行われた 日本オリジナル曲『LOST』のリリースイベント(台場ヴィーナスフォート2F教会広場)です。
皆さん、初々しいですね!
イジョンさんとユンギさんの関係性 … お互いを「リスペクトしている」
こちらは、2023年8月にKSPO DOMEで行われたAgust D TOUR ‘D-DAY’ THE FINALで、DJをつとめたEL CAPITXN(イジョンさん)とユンギさん。
お互いに、お互いを「リスペクトしている」と語ります。
イジョンさんとユンギさんが一緒に手がけた楽曲は数多くあります。
イジョンさんとユンギさんの出会い
ユンギさんと「音楽のフィーリングが驚くほど合う」と言うイジョンさん。
イジョンさんとの制作が一番楽、というユンギさん。ユンギさんがイジョンさんに渡すと、希望通りにやってくれる。イジョンさんが煮詰まっている時はユンギさんがやって。そのやり取りが心地良い、と。
ふたりは、ともに1993年生まれの同い年です。
初めて会ったのは2015~16年ごろ、ユンギさんのお友だちを通じて、平壌冷麺屋さんで会ったのだそうです。
ユンギさんに初めて会った第一印象ですが、イジョンさん、「第一印象は、正直良くなかった(笑)」のだとか。
後にユンギさんは、出逢った頃は「世の中のバッシングを一身に受けていた頃で、その時僕がすごく尖ってた。」と振り返ります。
その時、ユンギさんは、イジョンさんに曲を聴かせてもらって「僕もずっと曲を作っていたから、おっ?曲作りをしてる人がいるんだな」と、「作曲家の仲間に会えて嬉しかった」と語っています。
(参考:SUGA AgustD RADIO 2023.5.2 / BANGTAN TV シュチタEP.27 2024.2.26より)
「땡 / Ddaeng」誕生秘話
BTSが初めてアメリカに行った頃のこと。
韓国花札の絵合わせ遊びで「1 ddaeng、2 ddaeng」とやっているうちに「これで何か作ってみようかな」と思い立ち、その時にサビまで作って、ホテルで録音しておいたのだとか。
イジョンさんに可能性を感じていたユンギさん、「イジョンさん、こんなスタイルの曲にしようと思ってるんだけど作ってみて!」と依頼したのだそう。
ファイルには、ナムさん・ホビさん・ユンギさんの歌声。イジョンさんがビートを乗せて、そして生まれたのが名曲「땡 / Ddaeng」(2018年)でした。
(参考:BANGTAN TV シュチタEP.27 2024.2.26より)
「Ddaeng」はBTSラップラインが作詞作曲していた曲ですね。
この曲は、アンチが彼らに言ってきたことを逆手に取り、挑発的な歌詞をラップにのせて、堂々とした姿で跳ね返している楽曲です。
「땡」には、複数の意味があります。ソッタ(섰다)(韓国花札)の役、終了を知らせる鐘の音、ハズレの時の音(「ブー」)、むくんだ顔などなど、見事に歌詞に織り込まれています。
イジョンさんは、キーボードとシンセサイザーも担当されています。
『땡 / Ddaeng』
Produced by SUGA, EL CAPITXN
Songwriting SUGA, EL CAPITXN, RM, j-hope
Keyboard – EL CAPITXN
Synthesizer – EL CAPITXN
イジョンさんが思う大切な曲① 대취타 / 大吹打
お2人、一緒に作業した曲が実に多いのですが、イジョンさんは、ユンギさんとのラジオでの対談の中で、プロデュースした曲の中で すごく大切だと思う曲として「僕はやっぱり、『대취타 / 大吹打』じゃないかな。 」と答えます。
(参考:SUGA AgustD RADIO 2023.5.2 より)



「 대취타 / 大吹打 」MVには、ジンさん、ジョングクさんがゲスト出演しています!(ふたりの出演シーンは、MVの0:58頃から。)
MVでは、過去と現在の対比を魅せるため、金髪と黒髪にしたり、ドリフトシーンを入れるために グレンジャーを塗装したり。小道具ひとつひとつにもこだわっていて、韓国の剣についても勉強されたそうです。
別雲剣(ピョルウンゴム)という、水原(スウォン)の華城(ファソン)を建てた時期に使われていた剣を使っています。
MVの現場も雰囲気が良く、楽しかったのだそうです。(参考:weverse live 2020.5.29 より)
(「 대취타 / 大吹打 」については、1:08くらいから)
「 대취타(daechwita) / 大吹打」は、Agust Dのミックステープ「D-2」(2020年)に収録されています。
『 대취타(daechwita)』
Lyrics:Agust D , EL CAPITXN
Composition:Agust D , EL CAPITXN
Keyboard – Agust D, EL CAPITXN
Synthesizer – Agust D, EL CAPITXN
Vocal & Rap Arrangement – Agust D
Digital Editing – EL CAPITXN
タイトルになっている「 대취타(大吹打)」は、韓国の伝統音楽です。
李氏朝鮮の王様が宮廷から出かけるときや、軍隊が行進するときに用いた軍隊音楽で、管楽器と打楽器で演奏していました。現代でも式典などで演奏されます。
ユンギさんは、韓国の伝統音楽が好きで、伝統軍楽の「大吹打」をサンプリングして作ったのだそう。
韓国の楽器は多彩な音色を持っているので、多彩な表現ができる、と。
後に「そろそろ王の気持ちで曲を書いたら格好いいな、という不純な動機もあって(笑)」と話しています。
(参考:【BTS/SUGA】アーティストSUGAが語るソロ曲に込められた想いや葛藤|SUGAの音楽ロード・マップ|Disney+ 2023.4.22 より)(『 대취타(大吹打)』については、7:12あたりから)
王が行進するとき、軍隊が行進するとき。それと「バンタンとARMY」のイメージがピッタリだと思ったそうです。
現代のヒップホップと伝統音楽の融合。
ユンギさんがイジョンさんに提案したところ、これは会って作業しようということになり、お2人、ほぼ1週間、一緒に暮らしながら作業し、出来上がった曲なのだとか。
作業しながらゲームしたり、2人は部屋を行き来しながら、あれこれ混ぜたり、リズムを追加したりと、すごく楽しく作業したと語っています。
「 대취타(大吹打)」に関しては、今はユンギさんは「これほどインパクトがあるものを作り出せるかな?僕の人生で」というのを、常に比べて考えるのだといいます。「それは、僕も同じだよ。」とイジョンさん。
お2人にとっては誇らしく、一方で越えたい山となったという「 대취타(大吹打)」。宮殿を背景に剣舞も熱演したMVは、約4.4億回再生を超えています。
(参考:SUGA AgustD RADIO 2023.5.2 / BANGTAN TV シュチタEP.27 2024.2.26 より)
【歌の内容】
さあ 響かせろ 大吹打
従者出身で王になったやつ、狂ったトラ、どぶから生まれた龍
それが俺の生き方
欲しいものは全て手に入れた
これから更に何を手にしたら 満足ができるのか?
上しか見てなかった俺が 今はただ下ばかり見ていて
このまま着地したい
口だけのやつらは さっさと追い払え
俺は王だ
…と、最初は恵まれた環境ではなかったが、這い上がり、今や「王」にまでなったことを歌っています。
折れたことがない売り上げ・ 我らがパン・シヒョクPDは毎日ダンス、という歌詞も出てきます。
イジョンさんが思う大切な曲② Dear My Friend / 어땠을까(Feat.김종완 of NELL)
ユンギさんから「さあ、もう一曲、その次に愛する曲を」と振られますと、イジョンさんは「全部の曲を愛していますが」としたうえで『Dear My Friend』を挙げています。(参考:SUGA AgustD RADIO 2023.5.2 より)
この『Dear My Friend / 어땠을까(オッテッスルカ)』も、ミックステープ「D-2」に収録されています。
NELLのキム・ジョンワンがフィーチャリングしており、ユンギさんとイジョンさん、そしてキム・ジョンワンさんも作詞作曲しています。
『Dear My Friend / 어땠을까』
Lyrics:Agust D , EL CAPITXN , 김종완(キム・ジョンワン) of NELL
Composition:Agust D , EL CAPITXN , 김종완
Piano – 김종완
Synthesizer – 김종완
Acoustic Guitar – 김종완
Electric Guitar – 김종완
Background Vocals – 김종완
Drum Programming – 김종완
Gang Vocal – Slow Rabbit, FRANTS, Hiss noise, GHSTLOOP, Summergal, 정우영, 김지연
Digital Editing – Hiss noise
【歌の内容】
『Dear My Friend』の韓国語タイトルは『어땠을까(どうだったかな)』です。
夢を語り合っていた親友と、突然 連絡が取れなくなって
ある日、その友の両親から知らせを受け、ソウル拘置所に面会に行く
あの時、友を引き止めることが出来ていたら、変わらぬ友もままでいたのだろうか、と悔恨の念をいだく
そして、どうだったのだろうか、と自分に問いかける
出所した親友は、全く別人になってしまった
俺たちは変わってしまったが、一緒だった思い出が恋しい
あの時、友を引き止めることが出来ていたら、俺たちは今も友だちでいたのだろうか
どうだったのだろうか
…そんな苦悩と友情を綴った歌です。
アルバム『D-2』で、ユンギさんと共に イジョンさんが作詞作曲に携わった曲 | |
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대취타(Daechwita) / 大吹打 | |
어떻게 생각해? / どう思う? | |
Strange / 이상하지 않은가 (feat. RM) / おかしくないか?(feat.RM) | ナムさんも作詞作曲されています |
점점 어른이 되나봐 (feat. 니화) だんだん大人になっていくみたい (feat.ニーファ) | |
Dear My Friend / 어땠을까(feat.김종완 of NELL) どうだったかな(feat.キム・ジョンワン of NELL) | ジョンワンさんも作詞作曲されています。 |
アルバム『D-DAY』で、ユンギさんと共に イジョンさんが作詞作曲に携わった曲 | |
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HUH?! (feat.j-hope) | ホビさんも作詞作曲されています |
AMYGDALA | |
SDL | |
사람 Pt.2 (feat. 아이유) / People Pt.2(feat.IU) | |
극야 / Polar Night | |
Interlude : Dawn | |
Snooze (feat. Ryuichi Sakamoto, 김우성 of The Rose) | 坂本龍一さんも作詞作曲されています |
Life Goes On | ナムさん、ホビさんも作詞作曲されています |



2人で一緒に作った曲は、本当に多いですね!
ユンギさんから見たイジョンさん
ユンギさんは、イジョンさんについて「本当に上手だなって。となりで少しガイドして、こんな風にしてみれば、と言えば、黙々と全部やり遂げる。」「地道さ。僕はそういうミュージシャンが好きなんだと思います。」と話します。
イジョンさんから見たユンギさん
イジョンさんは、ユンギさんのことを、「とりあえずは僕の友達であるミン・ユンギでもあるけれど、アーティストのSUGAは、何というか休まない人」だと言います。
「曲が出ない、大変だ」と言っていても、それを続けていって、完成させてしまう人、なのだと。
(参考:SUGA AgustD RADIO 2023.5.2 より)



2人お互い、とても信頼し合っているのが分かりますね!
「D-DAY」ツアーでのエピソード
公演しているユンギさんも スタッフさんも泣いた「D-DAY」ツアーの最終日のことを、イジョンさんは こう振り返ります。
『Dear My Friend(feat.キム・ジョンワンof NELL)』を歌いながら、ユンギさんが泣いた時、最初、イジョンさんは何か問題が起きたのかと思ったのだそうです。
ユンギさんの声をイヤモニでずっと聴いていたところ、突然ユンギさんの歌声が聴こえなくなったため、何か問題が起きたのかと思ってユンギさんを見ると、ユンギさんが感極まって泣いていたのでした。
それを見て、イジョンさんも急に涙がワーッとあふれてきたと話します。
その『Dear My Friend』を一緒に作っていた頃、2人とも調子があまり良くなかったこと(BTSはもちろん、すごくうまくいっていた時期だったが、人としてのミン・ユンギさんは大変だった)、イジョンさんも、歌手をやめて大変だった頃。
鶴洞駅の近くのラム串のお店でご飯を食べて、ユンギさんの家で一緒に音楽を作って、思い出ひとつひとつの場面がよみがえったのだそう。
それらを走馬灯のように思い出し、その頃に作った歌が、あんなに大きなステージから流れてきて「僕たち大変だったけれど、すごくかっこいいものを2人でやってるんだな」そんな風に思ったら、涙をこらえきれなかった、と。
イジョンさんは、ユンギさんの涙を、その時初めて見たと言います。
(BANGTAN TV シュチタEP.27 2024.2.26 より )
イジョンさんを襲った謎の症状 / さりげなく寄り添える親友 ユンギさん
「公の場で話すのは初めてなんだけど」と、イジョンさんは、歌手をやめた当時のことについて、シュチタで明かしました。
それは、突然に歌が歌えなくなってしまい、どの病院に行っても原因が判らず、未だに解決策もないというものです。喉ではなく、神経からの症状です。
その当時、ユンギさんがイジョンさんに、こう声をかけてくれたといいます。
「僕はイジョンさんの歌がすごく好きなんだよ。僕はイジョンさんの声に早く戻ってきてほしいんだ。全ての治療代をサポートするから、そういうことは心配しないで治療を受けてみて」
当時、家族も簡単に切り出せることではなかったことを、さりげなく言ってくれたユンギさんの優しさに、イジョンさんは思わず泣いたといいます。(2016年冬、ユンギさん運転する車の車中にて)
イジョンさんが、そんなつらい症状に見舞われていたこと、知りませんでした。いつか医学が進んで、治りますように…心から祈っています。
Agust D TOUR 「D-DAY」 THE FINALで、DJをつとめ、ステージでユンギさんと共演したイジョンさんですが、そのファイナルコンサートの時に「ステージに立とう」と提案していたのは、他ならぬユンギさんでした。
(BANGTAN TV シュチタEP.27 2024.2.26 より )
「第2のお父さん」と呼んでいる
イジョンさんがユンギさんと出逢った頃は、イジョンさんにとっては「人の裏切り」に加えて、歌も歌えなくなってしまう、ということがあった辛い時期でした。イジョンさんは「ユンギさんと出逢えたおかげで、僕はまた明るくなったんだよ」といいます。
「僕も暗い時期だったよ、お互いに、そういう状況がうまく合ったんじゃないかな」とユンギさん。
イジョンさんは、ユンギさんのことを「第2のお父さん」と言っています。本当のお父さんにも、こう言ったことがあるのだそうです。
「チャン・イジョンを育てた人はお父さんだよ。でもEL CAPITXNを育てた人は、ユンギさんなんだよ。お父さん。」
(BANGTAN TV シュチタEP.27 2024.2.26 より )
シュチタ[슈취타] EP.27 SUGA with 장이정
この2024年2月26日放送のシュチタ(ゲストはイジョンさん)が、ユンギさんの兵役前最後の収録でした。
そして、シーズン1の最後の回とのこと。またシュチタ シーズン2を楽しみに待っていたいと思います!
ユンギさんが帰ってきたら、またイジョンさんと2人で作った曲で、DJの共演が見たいですね。
またお2人のケミストリーが見られる日を楽しみにしています!
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