中島健人さん(ケンティー)のボイパがすごい!と話題に。世界的ビートボクサー SO-SOさんとコラボ

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本日5月28日放送の「日曜日の初耳学」で、ケンティー(中島健人さん)が、ボイスパーカッションを披露していました!

日曜日の初耳学公式Twitterより
目次

世界的なヒューマンビートボクサーとケンティーがコラボ!

番組内で「ギフテッド」の皆さんを紹介するコーナーで、
世界的なヒューマンビートボクサーである SO-SOさんが出演。

SO-SOさんは、「Asia Beatbox Championship」のループステーション部門でアジアチャンピオンになるなど、日本のみならず、世界で人気のヒューマンビートボクサーです。
オリジナル曲のアルバムは、Electronicのチャート1位も獲得しています。

出典:日曜日の初耳学公式Twitterより


中島健人さんともコラボしました!

こちら、完全なアドリブだったそうで、
中島健人さん、SO-SOさんのスキルの高さに驚かされるばかり!

https://twitter.com/h9eHfhTuyFHdOLl/status/1662827848179253248
Twitterより

SNSでの反応もたくさん!

Twitterでも、番組終了後、すぐに話題になっていました!

Twitterより
Twitterより
Twitterより

中島健人さんの多才な面は他にも。

番組では、ギフテッドの皆さんが、それぞれの才能を発揮し、素晴らしい回でしたが、
見事なボイスパーカッションを披露してくれた中島健人さんも、他にも多才な面がいくつもあるようです!

ピアノ演奏

7~8歳からピアノを習いに行っていたのだそう。
Sexy Zoneのライブ、映画やドラマ、CMでも、ピアノ演奏を披露されていました。

https://www.tiktok.com/@_knt0n/video/7196116281794333953
TikTokより

英語が堪能

英語が堪能で、同グループのマリウス葉さんとも、英語で会話されたりしていたそうです。

作詞作曲も手掛けている中島健人さん。
以前、AERAのインタビューにこう答えていました。

「世界で輝いているアジア圏のアーティストは、母語の歌詞の中心に、心に響く英語の言葉をうまくはめこんでいるんです。シンプルでわかりやすくて、強いフレーズ。そういう言葉をつかまえるためには、幅広く英語の言葉を知らないといけない。英語の学習を、コツコツ積み上げるのが大事だと実感しています」

AERA dot. 2018.10.14 より

中島健人さんの母語、日本語の歌詞のフレーズも素敵ですよね!

今日は、ボイスパーカッションという新たな才能の1面を見せてくれたケンティーですが、
またこれからも、多才である彼の様々な面が見られることでしょう。楽しみですね。

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