本日5月28日放送の「日曜日の初耳学」で、ケンティー(中島健人さん)が、ボイスパーカッションを披露していました!
世界的なヒューマンビートボクサーとケンティーがコラボ!
番組内で「ギフテッド」の皆さんを紹介するコーナーで、
世界的なヒューマンビートボクサーである SO-SOさんが出演。
SO-SOさんは、「Asia Beatbox Championship」のループステーション部門でアジアチャンピオンになるなど、日本のみならず、世界で人気のヒューマンビートボクサーです。
オリジナル曲のアルバムは、Electronicのチャート1位も獲得しています。
中島健人さんともコラボしました!
こちら、完全なアドリブだったそうで、
中島健人さん、SO-SOさんのスキルの高さに驚かされるばかり!
SNSでの反応もたくさん!
Twitterでも、番組終了後、すぐに話題になっていました!
中島健人さんの多才な面は他にも。
番組では、ギフテッドの皆さんが、それぞれの才能を発揮し、素晴らしい回でしたが、
見事なボイスパーカッションを披露してくれた中島健人さんも、他にも多才な面がいくつもあるようです!
ピアノ演奏
7~8歳からピアノを習いに行っていたのだそう。
Sexy Zoneのライブ、映画やドラマ、CMでも、ピアノ演奏を披露されていました。
英語が堪能
英語が堪能で、同グループのマリウス葉さんとも、英語で会話されたりしていたそうです。
作詞作曲も手掛けている中島健人さん。
以前、AERAのインタビューにこう答えていました。
「世界で輝いているアジア圏のアーティストは、母語の歌詞の中心に、心に響く英語の言葉をうまくはめこんでいるんです。シンプルでわかりやすくて、強いフレーズ。そういう言葉をつかまえるためには、幅広く英語の言葉を知らないといけない。英語の学習を、コツコツ積み上げるのが大事だと実感しています」
AERA dot. 2018.10.14 より
中島健人さんの母語、日本語の歌詞のフレーズも素敵ですよね!
今日は、ボイスパーカッションという新たな才能の1面を見せてくれたケンティーですが、
またこれからも、多才である彼の様々な面が見られることでしょう。楽しみですね。
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